用途も豊富な 拡大時計

公開:2014年03月28日

更新:2018年08月12日

ソフトウェア概要

拡大時計は、大きな文字と見やすい書体・画面配色で、現在の時刻やきょうの日付を表示するソフトウェアです。

このソフトウェアを使うと、コンピュータのタスクトレイ内にある時計が見づらい方でも容易に時刻・日付を確認することができます。

表示文字サイズや画面の配色はいつでも変更可能です。

しかも、文字サイズが6段階、文字の書体が2種類、画面配色が10パターン用意されており、どちらもワンタッチで切り替わります。

現在の時刻の表示は午前午後形式と24時間形式に、日付の表示は元号と西暦にそれぞれ対応しており、設定で表示を変更することができます。

さらにその他の機能として、定期的に時報を鳴らしたり予定の時刻を指定してアラームを鳴らしたりすることもできます。(ご自身で準備した音声ファイルを、アラームや時報に使って頂くことも可能です。)

特長

拡大時計では、弱視の方にとっても文字ができるだけ視認しやすくなるよう、初期画面は背景の色が黒、文字の色が白になっています。(白黒反転です。)

又、次のような特長もあります。

尚、操作方法など詳しくは付属のヘルプページを見て頂ければ幸いです。

動作条件

本ソフトウェアは Windows7 32bit、並びに 64bit の環境で動作確認しています。(このうち、64bit 版での確認は動作テストに協力下さった方によるものです。)

しかし Windows XP などの大半の環境で動くのではないかと思われます。

スクリーンリーダー NVDA への対応と、そのバージョン 2015.1jp での動作確認を行っております。
スクリーンリーダーの詳細 ⇒ スクリーンリーダー NVDA 日本語版の公式サイト

基本情報

リリースバージョンおよび公開日

Version 1.07 …… 2018年08月12日

種別

無料ソフトウェア

確認済み動作環境
  • Microsoft Windows XP
  • Microsoft Windows7
  • Microsoft Windows10
利用対象

すべてのユーザー

文字の大きさや画面配色などの調節が可能なことから、特に弱視者の方にとっては有効なものになると考えています。

インストール方法

  1. インターネット上からダウンロードした圧縮ファイルを実行し、適当なフォルダ(任意のフォルダ)にファイルを解凍すると、インストーラーが起動します。
    もしも実行時にユーザーエージェント制御の画面が出てきたら実行を許可します。
    インストーラーが起動しない場合は、スタートメニューから[コンピュータ]を起動後、解凍してできたフォルダにアクセスし、setup.exe を手動で実行して下さい。
  2. インストールしてもよいか尋ねられますので[はい]ボタンを押します。(キーボードで操作する場合は[はい]ボタンのところで Enterキーを押すと良いでしょう。)
  3. インストールが始まりますので、終わるまで暫くお待ち下さい。
    途中でエラーとなることがありますが、これはあくまで、Windows 上の実行権限の問題でプログラムの不具合ではありません。
    再度、setup.exe を実行する際に[コンピューター]の画面で、setup.exe を選択して、アプリケーションキーを押し、コンテキストメニューにある[管理者として実行]で実行すると正常にインストールできることが確認されています。
  4. インストールが正常に完了すると「インストールが完了しました」といったメッセージが表示されます。

主な操作手順は以上になりますが、案内される手順に従って操作していくとインストールできます。

インストール後、Windows のお節介で「正常にインストールできていない可能性がある」というようなメッセージが表示されることも時々ありますが、正常にインストールが完了していることが多いようで、その場合には問題ありません。

ダウンロード

使い方や操作方法については、付属しているヘルプページをご覧下さい。

再配布・転載について

本ソフトウェアの再配布・転載は、目を含む体の不自由な方のパソコン利用を支援したり視覚障害教育(教科学習・自立活動等)の場で活用したり、あるいは障害者の職業訓練に活用したりといった目的であれば自由です(作者側も特にこのような目的での利用を推奨しています)ので、特に開発関係者から許可を取る必要はございません。

届け出て頂ければ、もちろんサポートなどはできます。

開発関係者から許可を取る必要があるのはそれ以外の目的で再配布する場合などです。

拡大時計を再配布する場合には、インストーラーを含めてプログラム一式を対象者の方にお渡し下さい。

作者名を偽る行為などは厳禁とし、本ソフトウェアに値段をつけて利用者から金銭を取るような行為も基本的に禁止とします。

尚、福祉機器展(それに準じる催しを含む)等での取扱いやIT系講習会などでの扱いにつきましてはこの限りではありませんので、下記を確認の上、ご相談下さい。

福祉機器展等での扱い

福祉機器展やそれに準じる福祉関連の催し、教育関係の催しでの、本ソフトウェアの紹介および体験コーナーの設置については、紹介・体験そのものに対して情報料・体験料等の特別な料金を課さないものであれば歓迎致します。(但し、その展示会や催しで入場料が徴収されるような場合にはご相談下さい。)

又、その場合に限り、本ソフトウェアが収録されている CD-ROM を無料あるいは300円以下の低価格で配布することもできますが、有料とする場合にはそのことについて個別にご相談下さい。

配布はダウンロードしたものではなく、必ず配布用イメージを使って作成したもので行うようにして下さい。(但し、媒体の品質や読み込み等の保障はしかねますので CD を作成される方が責任を持ってお願い致します。)

配布用イメージについてはいつも最新バージョンであることが望ましいことから、個別に提供するようにしています。 ご希望の方はご相談下さい。

IT関連講習会等での扱い

IT関連講習会等のうち、無料で受講する形態の講習会等においては、本ソフトウェアの紹介・体験・使用・無料での配布を歓迎します、特段の許可を得る必要はありません。

本ソフトウェアを配布する際には、配布用イメージを使って作成した CD-ROM を配布することを推奨します。

配布用イメージについてはいつも最新バージョンであることが望ましいことから、個別に提供するようにしています。 ご希望の方はご連絡下さい。

もし本サイトからダウンロードして配布する場合は CD-R ではなく、USB メモリに入れてあげて下さい。

受講を有料としている講習会等においても、どのような名目で有料としている(受講料を徴収している)のかによりますが、本ソフトウェアのご紹介、体験・使用および無料での配布をして頂くことについては概ね可能です。

その場合には、本ソフトウェアの紹介・体験・使用そのものに対して利用者の方に代金・料金等を課さないで下さい。

又、本ソフトウェアの配布についても必ず無料で行って下さい。

有料である理由や、どのような名目で有料としているのかは、個別のケースで異なるかと思いますので、詳しくはご相談頂ければ幸いです。

本ソフトウェアを配布する際には、配布用イメージを使って作成した CD-ROM を配布することを推奨します。

配布用イメージについてはいつも最新バージョンであることが望ましいことから、個別に提供するようにしています。 ご希望の方はご連絡下さい。

もし本サイトからダウンロードして配布する場合は CD-R ではなく、USB メモリに入れてあげて下さい。

特に、講習会の場で本サイトからダウンロードしたものについては最新版になっていると思います。(もちろんその直後にバージョンアップすることもあり得ますが。)

作者と連絡先

拡大時計の作者は Nakanaka ツールズプロジェクトとなっています。(但し Version 1.06 以前のものは、中村研究室が開発しました。)

本ソフトウェアに関するご意見・ご要望・お問合せなどがございましたらご連絡頂ければ幸いです。

連絡先はトップページに記載しています。

又、本ソフトウェアに付属の Readme にもメールアドレスが書かれています。


Copyright (c) 2016 Nakanaka Tools Project, All rights reserved.