公開:2014年12月13日
更新:2015年04月26日
六点の助っちは、キーボードからユーザーが入力したり選んだりした任意の1文字を6点点字に変換し、画面上に丸い図形で点字を描くように出力するソフトウェアです。
さらに、模擬点字ばんでの点字の筆記体験や指点字の練習をすることもできます。
初公開から少しずつバージョンアップを重ね、配色や点字の1点の大きさを調節して表示したりその点字を画像として保存したりすることもできるようになりました。
キーボードからの入力には、六点入力やチェックボックスでのオン・オフも含みます。
六点の助っちはろくてんのすけっちというようにお読み下さい。
愛称は、ろくすけくん。
本ソフトウェアがどのようなことに活用できるのかについては未知の部分もありますが、使い方によっては色々なことに利用できると思います。
例えば、点字学習支援ソフトとして点字を学ばれている方が予習・復習で利用されたり、点字表示ツールとして晴眼者向けに点字を紹介する場で、あるいは点字関連の講習会での点字の解説や実技などに利用したり、実に色々な使い方があります。
備忘録ツールとしてパソコンに入れておき、点字のある1文字を忘れてしまった時の切り札として使うなどの方法もあるのかもしれない、と作者は考えています。
汎用性を重視していますので、特定の用途は無いというのが六点の助っちの特長です。
尚、操作要領はシンプルになるように設計していますが、詳しくは付属の readme.txt を隈無く見て頂けますと幸いです。
ユーザー辞書ツールも同梱していますので、本体辞書には入っていない文字をユーザーが自分で追加することもできます。
本ソフトウェアの稼動に欠かせない設定ファイルやDLLなどのファイル、テキスト版のヘルプが同梱されています。
これらをくれぐれも消さないようにお願いします。
rokusuke.exe (六点の助っち の 本体)
roku_dictool.exe (六点の助っち用ユーザー辞書ツール)
readme.txt (説明書のファイル)
Setup1.exe (ポータブル版作成)
libr (システムファイルが入っているフォルダ)
本ソフトウェアは、Microsoft 社の Windows7 で動作を確認しています。
しかし、Microsoft 社の Windows XP や Windows8 系などの大半の OS 環境でも、正常に動くのではないかと思われます。
本ソフトウェアは、スクリーンリーダーでの画面読み上げにも対応しています。
スクリーンリーダー NVDA 日本語版と、高知システム開発社製の、PC-Talker での動作を確認済みです。
Version 2.18 …… 2015年04月26日
無料ソフトウェア
すべてのユーザー
特に、教員,視覚障害当事者やその家族・支援者,点字を学習中の晴眼者,点字に興味・関心のある方など
主な操作手順は以上になりますが、案内される手順に従って操作していくとインストールできます。
途中でエラーとなることがありますが、これはあくまで、Windows 上の実行権限の問題でプログラムの不具合ではありません。
再度、setup.exe を実行する際に[コンピューター]の画面で、setup.exe を選択して、アプリケーションキーを押し、コンテキストメニューにある[管理者として実行]で実行すると正常にインストールできることが確認されています。
又、インストール直後、Windows のお節介で「正常にインストールできていない可能性がある」というようなメッセージが表示されることも時々ありますが、実際は正常にインストールを完了していることが多いようで、その場合には問題ありません。
使い方や操作方法については、付属している readme.txt をご覧下さい。
本ソフトウェアの再配布・転載は、目を含む体の不自由な方のパソコン利用を支援したり視覚障害教育(教科学習・自立活動等)の場で活用したり、あるいは障害者の職業訓練に活用したりといった目的であれば自由です(作者側も特にこのような目的での利用を推奨しています)ので、特に開発関係者から許可を取る必要はございません。
届け出て頂ければ、もちろんサポートなどはできます。
六点の助っちを再配布する場合には、インストーラーを含めてプログラム一式を対象者の方にお渡し下さい。
福祉機器展や講習会(それに準じる催しを含む)等に於いての「六点の助っち」の配布につきましては最新バージョンであることが望ましいことから、できる限り個別に提供するようにしています。 ご希望の方はご相談下さい。
作者名を偽る行為や、違法な行為に用いることは厳禁とします。
尚、もしも本ソフトウェアの販売をご希望の方がいらっしゃいましたら、その旨を当方へご相談頂き、できる限り低価格でお願い致します。
六点の助っちの作者は○○研究室(なお Version 1.20 以後について Nakanaka ツールズプロジェクトが開発継続の予定)となっています。
本ソフトウェアに関するご意見・ご要望・お問合せなどがございましたらご連絡頂ければ幸いです。
連絡先はトップページに記載しています。
又、本ソフトウェアに付属の Readme にもメールアドレスが書かれています。