Nakanakaツールズ

開設：２０１３年０１月０１日

更新：２０１９年０１月１８日

お知らせ

2019年 1月18日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.23 リリース）
2018年 8月12日　拡大時計をバージョンアップし Version 1.07 をリリース。
2016年12月 4日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.22 リリース）
2016年 7月30日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.21 リリース）
2016年 3月27日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.20 リリース）
2016年 2月27日　テキストエディタ VAMSE for Us の公式ページにユーザーの声（お寄せ頂いた感想）掲載しました。
2015年12月26日　○○研究室 Nakanaka ツールズプロジェクトの参加者（メンバー）ただ今、大募集をしております。
2015年12月26日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.19 リリース）
2015年11月 1日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.18 リリース）
2015年 6月 6日　グラフ作成ツール『Simple Graph Maker』をリリース。（Version 1.01 リリース）
2015年 5月16日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.17 リリース）
2015年 4月26日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.18 リリース）
2015年 4月18日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.17 リリース）
2015年 4月12日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.16 リリース）
2015年 4月12日　拡大時計をバージョンアップし Version 1.06 をリリース。
2015年 4月12日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.16 リリース）
2015年 4月 5日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.15 リリース）
2015年 3月22日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.14 リリース）
2015年 3月14日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.13 リリース）
2015年 3月14日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.15 リリース）
2015年 3月14日　拡大時計をバージョンアップし Version 1.05 をリリース。
2015年 3月 8日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.12 リリース）
2015年 2月28日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.11 リリース）
2015年 2月28日　拡大時計をバージョンアップし Version 1.04 をリリース。
2015年 2月22日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.10 リリース）
2015年 2月14日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.09 リリース）
2015年 2月 8日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.08 リリース）
2015年 2月 1日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.07 リリース）
2015年 1月25日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.06 リリース）
2015年 1月18日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.05 リリース）
2015年 1月12日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.04 リリース）
2015年 1月 2日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.03 リリース）
2014年12月23日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』バージョンアップ。（Version 2.02 リリース）
2014年12月13日　点字描画ソフトウェア『六点の助っち』リリース。（Version 2.01 リリース）
2014年11月24日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.14 リリース）
2014年10月25日　点字いいね！スクリーンセーバー Version 1.00 リリース。
2014年 9月20日　テキストエディタ VAMSE for Us をバージョンアップ。（Version 1.13 リリース）
2014年 8月13日　拡大時計をバージョンアップし Version 1.03 をリリース。
2014年 8月10日　テキストエディタ VAMSE for Us および拡大時計の『再配布・転載』の要件の明確化。
2014年 7月27日　拡大時計のインストーラ改良・マニュアルの誤記修正。
2014年 7月27日　テキストエディタ VAMSE for Us のインストーラ改良・マニュアル誤記修正。
2014年 7月27日　スクリーンリーダー切り替えツール Screen Readers Changer の Version 1.02 リリース。

ソフトウェア目録

福祉や教育にも使えるソフトウェア・ツール等をご紹介しています。

VAMSE for Us	ウィンドウズ上で軽快に動作するテキストエディタ（ウィンドウズに入っているメモ帳のようなソフト）です♪ Vision Assistance Mode Simple Editorの略で VAMSE（ヴェイムス）と書きます。見ること(Vision)のお手伝い(Assistance)を少しでもできるエディタを提供したいという想いで開発しました。ユーザー掲示板もあります。	無料ソフトウェア
扇動２	本ソフトウェアは、ウィンドウズに標準装備されている［送る］メニューの中に、任意の（ユーザーが指定した）アプリケーションソフトのショートカットを作成して、メニュー項目を半自動的に追加する為のものです。これを使うと、アプリケーションソフト（の実行ファイル）を指定し［送る］メニューで表示する名前をキーボードから入力するだけで、誰でも簡単に［送る］メニューへそれを追加・置き換えすることができます。	無料ソフトウェア
拡大時計	拡大時計は、大きな文字と見やすい書体・画面配色で、現在の時刻やきょうの日付を表示するソフトウェアです。このソフトウェアを使うと、コンピュータのタスクトレイ内にある時計が見づらい方でも容易に時刻・日付を確認することができます。表示文字サイズや画面の配色はいつでも変更可能です。しかも、文字サイズが６段階、文字の書体が２種類、画面配色が１０パターン用意されており、どちらもワンタッチで切り替わります。	無料ソフトウェア
六点の助っち	六点の助っちは、キーボードからユーザーが入力したり選んだりした任意の１文字を６点点字に変換し、画面上に丸い図形で点字を描くように出力するソフトウェアです。さらに、模擬点字ばんでの点字の筆記体験や指点字の練習をすることもできます。	無料ソフトウェア

遊戯物として

おみくじ for Windows	文字どおりパソコン上でおみくじをひいて楽しむソフトウェアです。運勢は、同じ人が同じ日におみくじを２度ひいても変わりませんが、おみくじをひく人や日付が変われば表示される運勢も当然のことながら変わります。	無料ソフトウェア
スクリーンセーバー集	Windows 上で動くスクリーンセーバーを公開していますす。キーボードやマウスを扱っていない状態で一定時間が経つと起動します。	無料ソフトウェア

作者と連絡先

これらのソフトウェアの著作者は Nakanaka ツールズプロジェクト（旧バージョンは○○研究室）です。

これらのソフトウェアに関するご意見・ご要望・お問合せなどがございましたら、ご連絡頂ければ幸いです。

E-mail Address: office★nakanaka-tools.com

ウィルス付きのメールや悪徳業者による迷惑メールの標的になることを避ける為にメールアドレスの中ほどのアットマーク“＠”をあえて星印にしておりますので、キーボードで半角のアットマークに修正してからメールをお送り下さい。

又、お便りＢＯＸページからも送信できます。

再配布・転載について

作者名を偽る行為などは厳禁とし、本ソフトウェアに値段をつけて利用者から金銭を取るような行為も基本的に禁止とします。

細かな点の扱いはソフトウェア毎に異なりますので、詳しくは各ソフトウェアのページをご確認下さい。

【広報】ツールズプロジェクト！！

テキストエディタ VAMSE for Us を中心とした（その姉妹ソフトなども含まれる）製品について、開発から啓発・普及までを円滑に進めていくことを目的とした総合プロジェクトチームです！

皆様が Nakanaka ツールズプロジェクトに参加をして頂く意義は、より沢山のユーザーと開発者が連携することによって、誤動作がなく利用者視点で使いやすい安定板をリリースできることにあると思われます。